DISCOGRAPHY


"SUN NO KUNI"

IN STORES 2023.09.06
発売元:MS Entertainment / MS Record, Inc.

<収録内容>
1. Hey Siri, ヒフミヨイ feat. KUJA & Grace Aimi
2. PANGEA feat. DALU & Celeina Ann
3. Compflex (FENNEL主催「Over Zenith Cup」公式テーマソング)
4. META EDEN feat. ピーナッツくん & PIEC3 POPPO
5. BALANCE
6. GOD BLESS MAGIC (FENNEL VALORANT部門オフィシャル・ソング)
7. Dragon Rider
8. VOiCE feat. JP THE WAVY (OZworldプロデュースブランド「VOiCE」オフィシャル・ソング)
9. Atreides
10. 地球 FINAL (RBC琉球放送「Aランチ」9月度エンディングテーマ)
11. 龍 〜RAW〜 (RAW Rolling Paper Japanオフィシャル・ソング)
12. Gear 5 feat. ACE COOL & Ralph
13. MIKOTO 〜SUN NO KUNI〜 feat. 唾奇 & Awich

Amazon TOWER RECORDS linkcore

遂に開かれたOZの世界(OZworld)へと繋がる第3の扉。
ネイチャーとフューチャーを融合して生まれた言葉と音が、 このカオスな世を照らす光(SUN)となる。

"META EDEN feat. ピーナッツくん & PIEC3 POPPO"

IN STORES 2023.07.14
(Digital distribution)
発売元:MS Entertainment / MS Record, Inc.

<収録内容>
1. META EDEN feat. ピーナッツくん & PIEC3 POPPO

linkcore

これまでeスポーツやNFTアートシーンでの活動で、HIP HOPの枠に囚われない縦横無尽な動きを見せるOZworldが、リアルとヴァーチャルがリンクする仮想世界発の異色コラボレーション楽曲をリリースする。 客演参加するのはバーチャルYouTuber、ラッパー、ゆるキャラなど様々な顔を持つピーナッツくんと、自身をギャル宇宙人と形容し独特なビジュアルとおかしな世界観を持つPIEC3 POPPO。 それぞれリアルな現実世界でもパフォーマンスを行う彼らが、今回は自身のアバター(CGキャラクター)の姿でジャケットアートワーク、ミュージックビデオ等に出演。 “META EDEN”の曲名の通り、高次の楽園で繰り広げられるコラボレーションには、今後のweb3、メタバースの可能性が詰まっている。

"VOiCE feat. JP THE WAVY"

IN STORES 2023.05.26
(Digital distribution)
発売元:MS Entertainment / MS Record, Inc.

<収録内容>
1. VOiCE feat. JP THE WAVY

linkcore

これまでeスポーツやNFTアートシーンでの活動で、HIP HOPの枠に囚われない縦横無尽な動きを見せるOZworldが、自身のビジョンやメッセージを投影したジュエリー&アパレルブランド“VOiCE”を立ち上げる事となった。 “VOiCE”の言葉の中にある“iCE”はHIP HOPカルチャーの隠語である宝石を意味し、「声には意志があり、意志は石に宿る」というOZworldのメッセージが込められている。そんな自身がプロデューサーを務めるブランドのオフィシャルソングとしてリリースされる本楽曲には、ジュエリー愛好家としても知られる朋友JP THE WAVYが客演参加。ここ最近のOZworld楽曲を数多く手がけ、ちゃんみな・milet・SKY-HIのプロデュースでも知られるRyosuke “Dr.R” Sakaiが制作を担当した。

"Atreides"

IN STORES 2023.04.28
(Digital distribution)
発売元:MS Entertainment / MS Record, Inc.

<収録内容>
1. Atreides

linkcore

壮大なSFスペクタクルアドベンチャー映画から着想を得た虚構の愛の物語。 空想上の生物と極彩色で表現されたビジュアルの世界観が、唯一無二のOZWORLDへ聴くものを誘う。

"Compflex"

IN STORES 2022.10.28
(Digital distribution)
発売元:MS Entertainment / MS Record, Inc.

<収録内容>
1. Compflex

linkcore

“Compflex”と名付けられた本楽曲名は、「Complex(劣等感、引け目)」を「Flex(誇示、自慢)」すると言う本人の造語であり、意志であり、同時に人生のテーマである。OZworldは生まれながらに足にハンディキャップを抱え、長らく自身の足に対して大きなComplexを持っていたが、いつの頃からか、杖をつく事や自身の不自由な足でさえ誇りに思えるような意識の変化があった。そんな自身を見つめ、葛藤し、打ち勝とうとする姿勢を歌ったのが本楽曲である。

"Over Zenith -Zero-"

IN STORES 2022.03.18
(Digital distribution)
発売元:MS Entertainment / MS Record, Inc.

<収録内容>
1. Over Zenith -Zero-

linkcore

沖縄から世界に向けて、ネイチャーとフューチャーが融合した世界観を音楽に込めて発信す る、超異端な才能の持ち主OZworld。 今作では、日本初のeスポーツ専門高校として今年4月に開校する「eスポーツ高等学院」の TVCMソングを担当する。 TVCMでは、170台のカメラでスキャニングされた3DCGのOZworldが、ゲームの神様「アソビマ クレ神」として登場し、千手観音のような無数の手で様々なゲームを同時にプレイする姿が描かれ ている。 更にMVでは、開校前のeスポーツ高等学院校舎で撮影されたリアルな映像と、ゲームの世界 が描かれたCG映像が融合したVFXを多用し、更に、ゲーム好きで知られる同郷のラッパー唾奇、 プロゲーマーyunocy(ユノシー)、ゲーム大会・チームをマネジメントする仏(ホトケ)など、実際のeス ポーツシーンの重要人物もカメオ出演している。 自身もゲームから多くの事を学び、「ゲームは最高の学びツール。」と公言するOZworldが、 ゲームカルチャーとHIP HOPカルチャーとが深く結びついた作品を発表する。

"OKUMAN"

IN STORES 2021.09.30
(Digital distribution)
発売元:I'M HAPPY ENTERTAINMENT.

<収録内容>
1. OKUMAN (Prod. DJ Whitesmith)

linkcore

前作、手巻きタバコの国際ブランドRAWオフィシャル・ソングである「龍 〜RAW〜」リリースから1ヶ月と短いスパンでリリースされる今作は、1957年に米国で創刊し、現在21の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版である 『GQ JAPAN』 が制作するドキュメンタリー映像企画 『GQ JAPAN』オリジナル・ビデオシリーズ "THE MOMENT"の第1弾対象楽曲として9月30日にリリースされた。
ネイチャーとテクノロジーという一見相反するように見えるものも実は表裏一体であるという事を、OZworld独自の視点で楽曲に落とし込んだ。
又ミュージックビデオでは、古代中国の自然哲学である五行思想から着想を得て、森の中で五行相関図を体現する人々の姿を、ヤンバルの森を舞台に映像化した。
ミュージックビデオと合わせて公開されるドキュメンタリー映像では、OZworldが仲間達と沖縄北部のプライベート・ヴィラで合宿をしながら楽曲制作を行う様子や、楽曲に込めた想いなどが語られている。

"龍 〜RAW〜"

IN STORES 2021.08.27
(Digital distribution)
発売元:MS Entertainment / MS Record, Inc.

<収録内容>
1. 龍 〜RAW〜 (Prod. DJ Whitesmith)

linkcore

「畳 –Tatami-」、「Peter Son feat. Maria & yvyv」、「NINOKUNI feat.唾奇」などのスマッシュ ヒットも記憶に新しい、沖縄が生んだ超異端な才能の持ち主OZworld。 今回は手巻きタバコ用ローリング・ペーパーとして、世界中に多くのファンを持つ国際ブランド “RAW”のオフィシャル・ソングをリリースする。 “RAW”が持つナチュラル、オーガニックなブランドイメージを体現したDJ Whitesmithのトラックに 乗せて、1本のタバコや煙から連想される“限りあるモノ”や“形のないモノ”に想いを馳せるOZworld のリリックが、タバコの煙のように絡み合った最高にチルな楽曲に仕上がった。

"OZKNEEZ FXXKED UP"

IN STORES 2020.11.17
(Digital distribution)
発売元:I'M HAPPY ENTERTAINMENT

<収録内容>
1. 1ntroz (Prod. DJ Whitesmith)
2. OZKNEEZ FXXKED UP (Prod. Lil'Yukichi)
3. Vivide feat. 重盛さと美 (Prod. Fuzzy Molly)
4. AKIRAメナイ (Prod. Howlin' Bear)
5. Gomenne (Prod. Howlin' Bear)
6. KAガMI feat. KUJA (Prod. DJ Whitesmith)
7. 琉~Ryu~ feat. CHICO CARLITO, Awich (Prod. Howlin' Bear)
8. My Planet (Prod. Lil'Yukichi)
9. High up feat. Grace Aimi, Marie Yasuko (Prod. Howlin' Bear)
10. I'm happy feat. Grace Aimi (Prod. NARISK)

linkcore

盛り上がるヒップホップ・シーンの中でも、沖縄は特別な存在だ。
多くの才能が開花し、他の郷土にはない強いキャラクター達が全国に名を轟かせている。
中でも超異端な才能を放つ、OZworldが2019年にリリースしたデビュー・アルバム「OZWORLD」の衝撃は忘れられない。

創造世界を現世に産み出し、振り向いた者たちをすべてを飲み込んでしまうかのような活躍。
圧倒的なセンスの違いを魅せつけたトリックスターは一躍スターダムへとのし上がった。
その存在自体に注目が高まる中、2020年はさらなる飛躍が期待されていた、はずであった…

世の中はコロナ禍に突入。長期間に渡り自粛が叫ばれ、表現の場を失ったアーティスト達は数知れず。
さらにアメリカでは人種差別が問題視された「BLACK LIVES MATTER」がきっかけとなり各地でデモが繰り返された。
この混沌とした現状にOZworldは何を思っていたのか。どんな未来を描いていたのか。

そんな中で発せられた第一声は"諦めない"「AKIRAメナイ」(2020年8月4日リリースのシングル)というポジティヴなメッセージだった。
音楽を通して率直に表現することをモットーにしながらも、さらなる高みを目指し、普段通りにラップするということが、今まで以上に突き刺さるタイミングであった。

アーティスト活動の淵に立たされながらも、この病んだ世界に背を向けることなく、OZworldが再び降臨した。
負の力も生きるパワーに変えて「OZ KNEEZ (NEEDS) FXXKED UP」を発表する。

「FXXKED UP」=「めちゃくちゃ」という意味もあるが、このパワー・ワードは、警官が一般人を膝 (KNEEZ) で首を絞めて窒息死させてしまうことに憤りをぶつけたものかもしれない。
また、誰も経験したことがない細菌まみれなカオスを打破するにはOZのチカラが必要 (NEEDZ) だと訴えてるのかもしれない。
こんな時代だから、周りに左右されずに生き抜くことの大事さを伝えてくれる。
そして自身のルーツである琉球への想いを仲間たちと辿り、宇宙から未来を俯瞰するヴィジョンまで、聴く者を再び「OZworld」へ誘うのだ。
誰よりも自由を愛すること。自然体そのままを感じ取ることができれば、物質的な世俗から解放されるかもしれない。
今考えなくてならない本当の幸せとは?いままでよりもさらに奥の「OZworld」を覗いてみれば、その答えを導き出すことができるかもしれない。
(Text by DJ YANATAKE)

"OZWORLD"

IN STORES 2019.06.09.
発売元:MS Entertainment / Music Securities, Inc.
価格:2,315円 + 税
品番:VCCM-2117

<収録内容>
1, あさがたのミートパスタ教
2, Lucy feat. MonyHorse
3, OKU
4, Peter Son feat. Maria & yvyv
5, U.F.O.
6, Magarikado Trap
7, まげわすれん
8, Do it feat. Yo-Sea
9, Betty boop feat. OZworld a.k.a. R'kuma / DJ JAM(YENTOWN)
10, She Iz / DJ HAZIME × OZworld a.k.a. R'kuma
11, 畳 -Tatami- REMIX feat. JP THE WAVY
12, Mist feat. Lazy Wii & Len Kinjo as 1otu5
13, NINOKUNI feat. 唾奇

iTunes

ARTIST COMMENT

この作品は、HIP HOPというジャンルの中で、自分のアート観、世界観を詰め込んだアルバムです。
聴いた人に共感や、今まで感じたことのない感覚を感じてもらえる作品だと思います。

個人差はありますが、人によっては帰ってくるまでにだいぶ時間がかかる、長いようであっという間のOZworldの世界(OZWORLD)をお楽しみください。

ARISAK(フォトアーティスト)*アートディレクション・写真担当

ついに【宇宙人】を撮ってしまいました。 人間の枠を超えて神々しい表現、思わず目の奥に吸い込まれそうになりますよ。

Amazing JIRO(特殊メイクアーティスト)*特殊メイク担当

今回のCDジャケットのヴィジュアル撮影は僕にとってはとても簡単なメイクでした!
何故ならば、それは彼の本当の姿を可視化するだけの作業だったから!笑
OZworld a.k.a.R'kumaというヤンチャなエイリアンに地球を侵略される日も近いかもしれない…

DJ HAZIME

一緒に"She Iz"を作れたのは僕にとっても良い刺激になりました。
とにかく器用で、でもスタイルはブレない。
これからもHIT連発していきましょう!

DJ YANATAKE

一言でいうなら「フューチャリスティック・ダークファンタジー・ヒップホップ」かな!
不可思議なフロウに夢中になってると、OZの世界に頭ん中侵食されちゃうぜ!

JP THE WAVY

あいつの魅力はちょっと簡潔には書けないのですが、OZworldにも俺にもやらなきゃいけない事が沢山あって今回はその序章的な感じです。

KEN THE 390

スムースでいて、ハードでもある。彼のラップには独特の色気がありますよね。
新しい時代を率いていく存在だと思います。

Rude-α

初めて出会った日にLIVEの一曲目の一声目でCoolだと思った衝撃を今でも覚えています。10代の頃から一緒に苦楽を共にし笑い音楽をしていましたが、生まれ持った才能とはOZworldの為にある言葉だと思います。

Zeebra

何かにとらわれず、すごく自由に表現している印象。
立ち振る舞いが自然なところも魅力かな。

ちゃんみな

クマくんは、感覚のままに何にも流されず音楽をやっているところが本当に魅力的で、頭の中も音楽も宇宙人だと思います。

裂固

レオと一緒に居たらなんか楽しい事起きそうっていつも思わせられます!
アーティスト以前に人間としての魅力満点!
コイツについてけば間違い無し!