エスノーファイ・レコーズ
テヴラル
レーベル「Ethno-fi Records」主宰。2025年より自主制作で作品リリースを開始。
ロック、ポップス、吹奏楽、民族音楽を経験する中で
Lo-fiサウンドに出会い、Lo-fiビートの制作を開始。
インドネシアで現地のガムラン音楽とのセッションや
インドでのタブラセッションなどの民族音楽の体験、
民族音楽の様々なリスニング体験を通じてそこに宿る生命力に惹かれていく。
Lo-fiのノスタルジックなサウンドと民族音楽に宿る神秘的なパワーが出会うethno-fiを提唱。2026年、MSレコードよりレーベル「Ethno-fi Records」を立ち上げ、リスナーを耳でトリップしてもらう(inner trip)作品を提供していく。
"重力を手放す、音の土産。"
2026.1.30 Release
Ethno-fi Recordsが贈る、初リリース作品。
朝の光、埃の舞い、雑踏の響き、静かな雨、そして地平線の記憶。
日常の断片に民族音楽の神秘的なエッセンスを織り交ぜた、時空を旅する全5曲を収録。
太古の昔から、人は歌い、奏でてきました。
それはある時は求愛のためであったり、ある時は狩りをするためだったり、ある時は政治的な統治のためであったり、
さまざまな場面で音楽は人間の営みとともに発展してきたのだと思います。
技術やテクノロジーの進化によって、音楽は多様な変化を遂げました。
私自身も幼い頃から音楽に魅せられ、演奏し、作曲し、学びながら、
その変化を肌で感じてきました。
電力やインターネット、生成AIの発展によって、
誰もが高品質なサウンドを生み出せる時代が訪れています。
想像していた未来をはるかに超える制作環境が整い、
音楽はかつてないほど開かれたものになりました。
私はそうしたテクノロジーの発展にもわくわくしています。
一方で、加速度的に大量のコンテンツが生まれ続ける今、
私はふと立ち止まり、考えるようになりました。
「この膨大な音の海の中で、その人自身にとって価値ある音楽体験とは何だろう」 と。
ただ聴くだけではなく、
その人の“時間”や“内面”に寄り添う音とは何なのか。
その問いが、私の中で静かに大きくなっていきました。
その答えのひとつとして、
音の背後に人間の営みの痕跡が宿る民族音楽と、
物語性を持つチルホップが出会う場所を探し始めました。
二つの時間軸が重なり合うその瞬間に、
まだ見ぬ世界へつながる扉があると感じたのです。
こうして、MSレコードの1レーベルとして
Ethno-fi Records を立ち上げさせていただくことになりました。
人が一生かけても聴き終わらないほどのコンテンツが溢れる時代に、
あなたの時間を少しだけ預けてもらえる作品をつくりたい。
そしてその音が、あなたの内なる世界をそっと広げる
小さなきっかけになればと願っています。
Tevral
Ethno-fi Records Founder
「その音は、誰かの記憶になる。」
Ethno-fi Recordsのコンセプトに共感し、シーンを耕してくれるアーティスト・クリエイターを募集しています。
"Ethno-fi"というキャンパスは、まだ真っ白です。
既存のジャンルにとらわれず、あなたの感性で「もう一つの時間軸」を表現してくれる方をお待ちしています。