RELEASE


Tajyusaim Boyz

オレたちの博徒 (feat. 般若)

日本語ラップ界の“ラスボス”と“異端児集団”が送る笑撃的応援ソング!

Tajyusaim Boyz(以下、TB)の代表曲「リボで買う」が般若氏の目に留まり、“昭和レコードTOUR 2019×DJ FUKU「スタメン」” 東京場所(@恵比寿リキッドルーム)の前座を務めてから3年。遂に夢のコラボレーションが実現!
ビートプロデュースは、“和製DJキャレド”と評されるトッププロデューサーのDJ RYOWが担当。彼の代表曲 である「博徒2020」からインスピレーションを受け、今楽曲のテーマは“オレたちの博徒”。ある意味、博打だらけの人生で多重債務者となってしまったTBだが、“ラスボス” 般若を迎え、負け続きでもそれは最後に勝つた めの溜めだと力強く歌い上げた、彼らなりの応援ソングとなっている!

Link Core

PROFILE


ゆとり世代型多重債務者集団”Tajyusaim Boyz”
2019年に突如ストリートシーンに現れた彼らだったが、リアル且つキャッチーな彼らの楽曲は人々を惹きつけ、気づけば渡辺直美やCreepy Nutsなどからも注目され、kemioが「あれもリボ で買うこれもリボで買う」と歌う程認知されてきた。
また『月曜から夜ふかし』(日本テレビ)、『シブヤノオト』(NHK)を始め、『INSIDE OUT』( block.fm)、『ACTION』(TBSラジオ)など多くのメディアに露出。「現代ビジネス」からも借金の問題を取り上げられ取材を受けた。
そして8月には、予てより「2019年は必ず出る!」と豪語してきたZeebraオーガナイズによるヒッ プホップ・フェス『SUMMER BOMB 2019』へ初出演。さらに応募総数約3900組のオーディション『出れんの!?サマソニ!? 2019』を勝ち抜き、見事『SUMMER SONIC2019』へも出演 を果たした。10月には般若、SHINGO☆西成らの所属レーベルである昭和レコード主催の『昭和レコードTOUR 2019 TOKYO』にも出演を果たす。
メンバーの脱退を受け新体制の門出として渋谷HARLEMにてワンマンライブも開催し見事成功を収めた。
しかし華やかな功績とは裏腹に、まだ見ぬ完済日に向けて新生Tajyusaim Boyzは今日もマイクを握り長い返済の道のりを爆走中。

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